こんにちは、ゆか先生です!今日は自転車レッスン2週目となる、29日と30日の内容について振り返りたいと思います。
まず最初は先週来てくれたお友達で、2回目のレッスンです。ある程度乗れるようになったけど、復習と、より実践的な形で乗ることができるように、らいふ近くの公園まで路上実習を行いました。桜もちらほら咲き始めて気分も上がります。広い公園で練習できるので、より安全に走る距離も長くとることができました。
まだその子に足りない漕ぎ出しの力とカーブの練習、そしてペダルに足を乗せたままスピードに乗って漕がずにバランスをとる練習をしました。



公園の土の上だと漕ぐ力が必要になりますので、コンクリートで練習した時よりもさらに足を動かして練習してもらいました。それから、公園にあるジャングルジムや滑り台の周りを回って、カーブの練習です。
ハンドルを少しずつ傾けるように最初は補助しながら、だんだんとサドルのみの補助に切り替え、ハンドル操作が上手になりました。
途中、鉄棒で逆上がりをしたり、動物が描かれた椅子を跳び箱のように跳んでみたり、ジャングルジムのてっぺんまで登ってみたりと、遊びも織り交ぜて行いました。
練習も半分を過ぎた頃、草花で遊んでいるとお母さんが公園まで来てくださいました。「どんな練習をしたか」「必要なことは何か」を説明して、一緒にらいふまで戻りました。戻りは自転車に乗って路上実習です。漕ぎ出しもバッチリ1人でできるようになりました。
止まるところや左右確認、危ないところは引いていき、らいふまであっという間に戻ってレッスンは終了です。2回のレッスンでとても上手に乗れる様になりました。
続いて、午後から来てくれた双子の姉妹です。お父さんお母さんも付きっきりで練習をお手伝いしてくれました。双子でも運動能力や性格の違いで上達具合が変わります。1人ずつしか見ることができなくて、1人は乗るのが楽しいので繰り返し練習し、もう1人はそれに追いつけずやる気が出なくなってしまいました。
同時に行うと差が出てしまうのは仕方がないことなのか…同時間帯をご希望だったので仕方ありませんが、1人ずつだったらもっと楽しくケアして教えてあげられたかな?と思いました。
坂道レッスンが思うように進みませんでしたが、補助の手を離しても転ばずに乗れる距離が伸びていきました。まだまだ安全に乗るには練習が必要ですが、ひとまず全く乗れない子が1時間足らずで漕げるようになるのは大きな進歩です。
親御さんが手厚くみてくださったので、お家でもいっぱい練習してくれたら乗れるようになるのではないかな?と信じています。
さぁ最後は、お母さんが教え方に困っていて、本人は補助輪ありでガンガン走れる女の子です。別に乗れなくてもいいっていう感じで、無理やりレッスンに送り込まれたであろうお子さんでした。
モチベーションを上げるため興味のあるシナモロールの話で盛り上がり、スモールステップで出来たことを褒めていきます。「やりたくない」「疲れた」「寒い」が口癖でしたが、その中でも好きな練習は長めに時間を取り、やってできるようになるとまた自転車に乗って戻ってきてくれます。
そして、一度の失敗でやる気がなくなってしまうことが目に見えていたので、転ばないよう、ぶつからないよう、最新の注意を払って補助を少しずつなくして走れるようにします。ゆか先生はこの時ほどしんどいものはないなと息を切らして頑張ります。
スピードは出るけど補助の手を緩めることができず、何度も何度も中腰で走って行くのはかなりハードです。それでもお母さんから頑張りを褒めてもらい、満足いくところまで走ることができ、本人の体力も考えてレッスンは終了することになりました。
この2週目の午後のレッスンは、本当に風が強くて寒くて大変でした。それと、ご要望の多かった年中さんで対象年齢外だったこと…やはり年中さんだとまだ集中していられる時間が短くて、親御さんがいると甘えてしまう子がほとんどでした。
ともあれ、すべての参加者が少しでも自転車レッスンによって成長出来たことは誇らしく思います。また来年もさらにパワーアップしてやりたいなと思っています。参加してくださった皆さん、ありがとうございました!