春日井市高蔵寺の体育クラブ「らいふ」
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らいふの考え方
らいふでの体操指導は、「鉄棒」や「跳び箱」、「マット運動」に「縄跳び」など小学校で行う運動を習得することを目的としています。しかし、体操教室でもスポーツジムでもない「あそびの学舎」ですから、その体操指導にも「あそび」を取り入れて行ってまいります。

これは具体的にどのようなものかと言いますと…例えば「跳び箱を跳べず練習している子」がいるとします。跳び箱を跳ぶことが出来ないと一言に言っても、実はその原因は子どもによって様々です。

  • 助走の足のリズム感覚がバラバラで、ふみ切りに上手く力を伝えられない子
  • ジャンプに必要な脚力、腕で体を支える腕力の足りない子
  • 腕で体を支えている際のバランス感覚が掴めない子
  • 跳んでいる時の高いところから下へ落ちる恐怖に負けてしまっている子

など、上記の例だけでもこれだけたくさんの力を身に付けなければ出来ない、難しいものだということが分かります。ではこの中で、先ほどの「跳べないで練習している子」の原因が筋力不足によるものであったとしましょう。そういった場合、普通なら何度も何度跳ばせて練習を重ね、必要な筋力を身に付けさせると思います。しかし、「あそびの学舎 らいふ」ではそのような指導はいたしません。

何度も何度も跳ばせるという指導法を否定するものではありませんが、私はその方法だと子どもが達成前に苦手意識を持ち、嫌いになってしまう恐れがあると考えています。苦しんで泣きながら努力を重ねて得られるものも絶対にあります。しかし、そもそも体を動かすことへ苦手意識を持っている子がそのような指導をいきなり受けたら、それはもうトラウマものです。次に繋がることはほとんど無いでしょう。まずは体を動かすことを好きになってもらって、そのあそびの中から様々な感覚や筋力を養っていくことが大切だと考えています。

ですから跳び箱の子の例に話を戻しますと、筋力不足で跳べないような子には、身長よりも高いようなところをよじ登らせることから始めます。助走をつけてそこに跳びつき、腕や顔、全身を使ってよじ登る…すると、跳びつく際のジャンプによる脚力UP、よじ登る際の腕の支えによる腕力UPに繋がるのです。

後は登ったところから大声を出してみたりボールを投げてみたり、狙ったところに着地してみたりと、「あそび」に発展させたらいいのです。「あそび」が絡めば子どもは恐ろしい程の集中力と根性、そしてスタミナを発揮します。それが自然と効率的な達成への近道になると私は確信しています。

跳び箱が出来ないからといってがむしゃらに跳ばすだけが方法ではありませんし、それが逆効果となることもあることを忘れてはなりません。「急がば回れ」…らいふの体操指導では、基礎能力の向上を見据えたプログラムを提供しています。
あそびとが大事?
らいふの考え方 あそびとは 「聞く力」を育む 「考える力」を育む
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