こんにちは、ゆか先生です!
先日、わかな先生と一緒に側転教室をしました。ずっとバク転メインでの指導イベントをしていましたが、側転ができないお子さんもたくさんいることを知り、現にゆか先生もあまり側転は得意ではなく指導方法も精度が低い気がしていたので、この際わかな先生の指導を盗んじゃおうと企画をお願いしました。
まず参加者にお願いしていた条件の「壁倒立ができるか」をやってもらいました。そして次にタンブリングトランポリンでなんとなく側転ってこんな感じかなぁというイメージで1人ずつやってもらいました。

手のつき方が全く分からない子、足が上がらない子、着地が倒れてしまう子など、足りないところが見えてきました。手のつき方が全く分からない子には、ゆか先生と跳び箱を使って自分の利き足を見つけ、手をついてから足を上げる、片手ずつついて足をあげる、最後には「1.2.3.4」と足と手を順番に付くように慣れさせました。
一方のわかな先生は、タンブリングトランポリンで各自手をついた後に倒立ができるように補助をしてゆっくり一つ一つの動きを確認して回るように丁寧に教えていました。
跳び箱の方でやっていた子もトランポリンの方に移動して、真っ直ぐ引かれた黄色い線の上で手と足がつくように意識してもらいました。中には「あれ?やっぱり逆の方がやりやすそう」と変更する子もいました。

1人ずつ順番に練習をしていき、今度は壁際で練習するようにと、呼ばれた子はわかな先生と個人レッスンをします。より上手になった子は、マット上で練習します。
らいふのタンブリングトランポリンとフリースペースの青マットには、黄色のラインテープが貼ってあります。これは側転を真っ直ぐその上で出るようにするために、ゆか先生が貼りました。「このテープなに?」と思った子は、この直線の上で側転などをやると上手になりますよ。
さて、成果はいかに…?全く出来ないの子にとっては、手のつき方から足の振り上げ方、倒立からの丁寧な着地と、たくさんの要素がある側転でした。今回短い時間と6人の参加者だったので完成までは難しい子もいましたが、今回指導したことを思い出して側転ができるように練習してもらいたいと思います。
今回の側転教室をしてから、通常利用で側転の練習をしにきたり、個別レッスンで指導希望を受けたりと側転需要が増えたように感じます。ゆか先生はやはりまだ側転指導に自信があるとまでは言えませんが、いろんな人の側転を見て、足りないところを補えるように補助も頑張りたいと思います。