こんにちは!わかな先生です!
4月に入り、春を感じる時期になってきました。春休みに入ってから多くのお客様にご利用いただき、鉄棒や跳び箱、マット運動などの技術指導を頼まれることが多くなったなと感じています。そこで今日は、技術指導の中でもよくお願いされる「側転」についてお話ししていきたいと思います。
まず、皆さんは側転がどんな技か知っていますか?側転は正式には側方倒立回転と言い、足を開きながら両腕を斜め上に伸ばして、両手を側方につけながら体を一回転させる技です。器械体操だけではなく、チアリーディングやバレエ、ダンスなどの分野でも使われます。
見た目以上に難しいので苦戦することも多い技です。また、それぞれの分野によって、側転を使う場面や目的が違うため、何をもって完成とするかが分野によって大きく変化することが特徴です。
らいふに来てくださるお客様は様々なスポーツをやっている子がいらっしゃるので、それぞれのスポーツによって細かい教え方は変わってきます。しかし、今回はどんな分野にも共通する側転のコツをお伝えしたいと思います!
1つ目は「しっかり倒立をする」ということです。側転は、手を着く時間は一瞬になりますが、その一瞬の中で横向きの倒立を挟みます。そのため、いかに足をしっかりと振り上げ、横向きの倒立に持っていけるかが最初の重要なポイントになります。
2つ目は「体の動かし方を理解する」ということです。側転は、それぞれの足、それぞれの手で別々の動きをする技になります。そのため、どちらの足から踏み出して、どちらの手が先に地面に着くのか、降りてくる足はどちらが先なのかなどを頭でしっかり理解し、イメージをできるようにしておくことが重要です。
側転は、コツをつかめばどんどん上達していく技です。お客様それぞれの目的に合わせた指導ができるスタッフが揃っているので、らいふに遊びに来た時に「教えて!」と声をかけてくださいね!