春日井市高蔵寺の体育クラブ「らいふ」
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らいふの考え方
そもそも「あそび」とは何でしょうか?言葉だけ調べると「自発的に起こし、自由に展開する行動」とあります。私が免許を取得した保育の学校でも大体そのように教わりました。まぁ簡単に言えば「自分で考えて行動し、楽しむ」ということです。

ではそれを踏まえて、皆さんは、また皆さんのお子さんはあそびをすることが出来るでしょうか?例えば…そこにあるのは30cm×30cmのベニヤ板1枚だけ。周りの広さは十分あり、不審者等もいない安全な空間です。そんな空間に突然置かれ、「さぁ、遊んでください」と言われたとします。あなたならどうしますか?

ここでスッとすぐに何か「あそび」を思い浮かんだ人は、おそらく幼い頃にたくさん遊んでこられたのでしょう。ちなみに私も両親に見守られながら本当に自由に遊ばせてもらってきたので、すぐに「あそぶ」ことが出来ます。そうですね…例えばベニヤ板をフリスビーの様に投げて決めた位置に落とす「あそび」であったり、ベニヤ板の四つ角の一つの角を地面につけ、コマのように回してより長く回す「あそび」であったり…おそらく一日中遊ぶことが出来ます。こんな程度でいいのです。

ただ…それが何の役に立つのでしょうか?それをご理解いただくためには、このように「あそび」を瞬時に展開するために必要な「3つの力」をお分かりいただく必要がございます。

1つ目は「柔軟な発想力」です。ベニヤ板をただの木材と捉えてしまうのではなく、材質や形の特性を理解し、使い方の常識に囚われないで見ることの出来る力です。決められたもので決められたことをしていては、新たな発見は決してありません。「あそび」においては、これが最も重要だと私は考えています。

2つ目は「豊富な経験力」です。突然ですが、レンガが今あなたの足元にあるとします。そしてそれを、想像でいいので持ち上げてみてください。どうですか?レンガのあのどっしりとした重みをイメージして、頭の中で腕に力が入りませんでしたか?それがあなたの経験です。

触ったことのあるもの、使ったことのあるものは容易にイメージすることが出来ますよね。これを豊富に経験している人はそれだけ様々な物の特性を把握しているのです。その物の特性さえ把握していれば、「この草は曲がるのに丈夫だからこんな風にして編むことが出来る」など「あそび」を展開する上でもとても有利なのです。さらに言えば、経験が多い分失敗の数も比例して多いので、「これをしたら駄目になる。怪我をする」など危険予測の面でも豊富な経験は有利に働くのです。

3つ目は「実践する筋力や技術力」です。1つ目と2つ目は備わっている…ただそれを実践できない。これでは宝の持ち腐れです。周りに自分の「あそび」を提案して、見ているだけの発信者で終わってしまいます。そして、そこには何の「あそび」も生まれていません。自分で考えて行動に移し、楽しむ…これが「あそび」ですから。

細かなものを言えばまだまだ必要な力はたくさんありますが、「あそび」を瞬時に展開するために必要な力は主にこの3つだと私は考えています。いかがですか?この3つの力…どれも社会人となった後も役立つ力ばかりですよね?「あそびの学舎 らいふ」では幼いころから出来るだけ多く、これらを習得する機会を与えてあげるべきだと考えています。
具体的に何が必要になるのか?
らいふの考え方 あそびとは 「聞く力」を育む 「考える力」を育む
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